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宅建の模試、今から間に合うのはどれ?申込締切順に整理【2026年】

2026年の宅建模試で今から申し込めるものを、LEC・TAC・日建学院の公式情報から申込締切順に整理。会場受験は9月中に締切が集中し、自宅受験は10月上旬まで。締切・受験料を確認日付きでまとめました。

最終更新: 2026-09-23

令和8年度の宅地建物取引士資格試験(宅建試験)は2026年10月18日(日)。本試験までおよそ6週間になりました。

先にお断りしておくと、本試験そのものの申込は7月で締め切られています(インターネット申込は7月31日まで)。この記事は、すでに申込を済ませて10月18日を待っている方に向けた「模試」の話です。来年の受験を考えている方は、宅建士の試験情報ページで来年度の申込時期を確認してください。

模試は「まだ間に合うのか」「どれなら間に合うのか」が、この時期いちばん分かりにくい情報です。締切は9月中旬から順番に閉じていくので、申込締切の早い順に整理しました。

この記事の方針

当サイトは各模試を受講した体験談を書ける立場にありません。そのため、この記事に載せるのは各社が公式サイトで公表している検証可能な情報(実施日・申込締切・受験料)だけです。いずれも2026年9月5日に公式ページ・公式PDFで確認した内容で、出典はページ末尾にまとめています。締切や定員の状況は変わるため、申込前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

対象は、全国規模で実施され、会場受験と自宅受験の両方があり、日程・締切を公式情報で確認できた3社(LEC・TAC・日建学院)です。このほかにも各資格学校が模試を実施しています。

会場受験:締切は9月中に集中する

本試験と同じ「2時間で50問」を、他の受験生がいる会場の空気の中で体験できるのが会場受験です。実施日の早い順を基本に、締切日を公表していないLECファイナル模試を最後に置いています(締切日を公表しているのはTACと日建学院です。TACのネット申込は9/21で締め切られ、残るのはTACの窓口での申込(提携校9/23・TAC受付窓口9/29)と日建学院の9/25です)。

締切(確認日 2026-09-05) 模試 会場実施日 受験料(税込)
校舎ごと(実施日が最も早い) LEC 全日本宅建公開模試〈実戦編〉第3回 9/9〜9/20のうち校舎・クラスごとの指定日 5,500円
締切済み(ネット申込9月21日)※TAC提携校での申込は9/23、TAC受付窓口での申込は9/29まで TAC 全国公開模試 9/30(水)〜10/4(日) 4,000円
9月25日(金)23:59 日建学院 全国統一公開模擬試験 10/4(日) 5,500円
校舎・クラスごとに異なる LEC ファイナル模試 9/30(水)〜10/4(日) 5,500円

TACのネット申込(e受付)は9月21日23:59で締め切られました。残る申込手段は窓口で、締切は申込先によって分かれます。TACの受付窓口で申し込む場合はTAC校舎受験も外部会場受験も9月29日(火)まで、TAC提携校で申し込む場合は9月23日(水)までです。なお公式ページには、外部会場での受験を希望する場合の申込はTACの受付窓口かネット申込(e受付)で行うよう案内されています。いずれも会場ごとに定員があり、定員に達した会場は期日前に締め切られます(公式ページの定員締切一覧には、9月15日16:30時点で全国の多数のクラスが載っています)。

LECの会場受験は校舎・クラス単位の運用で、公式サイトに定員クラス・追加クラスの情報が随時掲載されます。一律の締切日を示せないため、希望する校舎のクラス状況を公式サイトで確認してください(9月23日時点の公式サイトでは、公開模試の9/20・9/21・9/23実施の複数のクラスが定員締切として掲載されています)。

自宅受験:10月上旬まで粘れる

会場の都合がつかない場合も、自宅受験なら締切はもう少し先です。Web解説型は教材の郵送を待たずに始められるものもあります。

締切(確認日 2026-09-05) 模試 形式 受験料(税込)
締切済み(9月16日) LEC〈実戦編〉第2回 Web入力締切は経過。次に申し込めるのは第3回から 5,500円
9月23日(水) LEC〈実戦編〉第3回 Web入力締切(教材発送は9/8〜) 5,500円
10月4日(日)23:59 TAC 全国公開模試 ネット申込締切。問題発送は9/18〜 4,000円
10月7日(水) LEC ファイナル模試 Web入力締切(教材発送は9/25〜) 5,500円
10月7日(水)23:59 日建学院 全国統一公開模擬試験 教材発送ありの申込締切(発送は9/30〜) 5,500円
10月14日(水)23:59 日建学院 同上 教材発送なし(Web利用)の申込締切。解答入力は10/15まで 5,500円

マークシートを郵送して成績処理を受けたい場合は、Web入力より締切が早くなります(例:LECファイナル模試の郵送必着は10月5日)。締切の種類が「申込」「教材発送あり/なし」「解答入力」「郵送必着」と分かれている点が、模試の日程で一番間違えやすいところです。

3つの模試の違い(公表情報ベース)

  • TAC 全国公開模試:受験料4,000円と3社の中では最も安く、入会金は不要と明記されています。会場受験は9/30〜10/4の期間から選ぶ形式です。
  • 日建学院 全国統一公開模擬試験:教室実施は10/4(日)の一斉実施。全国47都道府県の校舎網を持ち、公式は「申込者数・実施会場ともに日本最大級」としています。成績表の閲覧期間は10/6〜10/18です。
  • LEC 全日本宅建公開模試・ファイナル模試:6月から10月まで段階的に模試を積み上げる構成で、今から入るなら〈実戦編〉の残り回とファイナル模試です。1回5,500円のほか、基礎編・実戦編・ファイナルをまとめた「直前模試3姉妹パック」(自宅受験Web解説18,700円など)がありますが、基礎編はすでに終了しているため、いまからパックを選ぶ場合は受けられない回がないか公式サイトで確認してください。

LECの模試は申込サイト(LECオンラインショップ)から申し込みます。下のリンクから開けます(LECは当サイトの広告提携先です。TAC・日建学院は出典欄の公式ページからお申し込みください)。

無料の模試は終了。来年の参考に

「宅建 模試 無料」で探している方も多いのですが、LECの「0円模試」は7月に実施され、2026年分の日程はすべて終了しています。無料の模試を使いたい方は、来年は初夏から各校の案内をチェックしてください。当サイトの申込締切カレンダーとあわせて、時期の目安にしていただければと思います。

まとめ:この記事を読んだ日にやること

  1. 会場で受けたいなら、まずTAC(ネット申込は終了。窓口での申込は提携校9/23・TAC受付窓口9/29まで)か日建学院(9/25まで)の空き状況を公式サイトで確認する
  2. 会場が難しければ、自宅受験の締切(LEC実戦編第3回9/23、TAC10/4、LECファイナル・日建10/7)から逆算して選ぶ
  3. 郵送で成績処理を受けたい場合は、Web締切より早い「必着日」を基準にする

模試の結果に一喜一憂する必要はありませんが、「2時間で50問を解く時間配分」を本試験前に一度体験しておく価値は、多くの受験指導校が共通して挙げているところです。本試験までの計画に、うまく組み込んでください。